人気記事一覧
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コンラッド香港エグゼクティブルーム宿泊記 & レビュー、ダイヤモンド会員特典も紹介
「コンラッド香港(Conrad Hong Kong)」エグゼクティブルームの宿泊記です。 コンラッドは、ヒルトン系列におけるラグジュアリーホテルブランド。ウォルドーフ・アストリア、LXRホテルズ&リゾーツに次ぐ、3番目の序列の最高級ホテルブランドです。 コン... -
JGC修行でヨーロッパに行くならジャカルタ発券がお得
ジャカルタ発券プレエコでヨーロッパまでの運賃とFOP単価を調べてみました。ロンドンまでのフライトで20万円、FOP単価は8.0円から。ジャカルタ発券もJGC修行に使えます。 海外発券はクアラルンプールが主流 JGC修行で効率良くFOPを稼ぐ方法の一つとして海... -
ル・ブルジェ航空宇宙博物館 コンコルド、B747、A380など充実の展示!飛行機好きなら是非行きたい
パリ郊外にあるル・ブルジェ航空宇宙博物館に行ってきました。コンコルド、B747、A380などが展示くされています。飛行機好きなら絶対楽しめます! パリを訪れたら足を運びたい、充実のル・ブルジェ航空宇宙博物館です。 ル・ブルジェ航空宇宙博物館の基本... -
飛行機撮影用にSony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)を購入
SonyのG Masterレンズ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)を購入しました。 飛行機撮影はCanon、旅行スナップはSonyと使い分けていましたが、2マウント体勢はコスト的にも機材重量的にも辛い。という訳で、長年?のCanonに別れを告げ、Sonyに集... -
2025年最新「ヒルトン系列ホテル」日本国内 全30施設リスト
日本国内のヒルトン系列ホテル30ヵ所。首都圏や沖縄に多く展開していたヒルトンですが、関西、九州、中国などに、新しい施設が続々とオープンしています。 さらに、2025年〜2028年にかけて新しい施設がオープン予定! どんどん魅力的なホテルチェーンにな... -
【搭乗記】エコノミーとしては普通なフライト、JALバンクーバー→成田
念願だったボーイングのエバレット工場見学やシアトル観光を終えて、シアトルから日本へ戻ります。 行きのフライトとは逆のシアトル→バンクーバー→成田のルートで日本に戻ります。今回はこの旅4フライト目のJAL JL17 バンクーバー → 成田 エコノミー... -
【搭乗記】Jetstar GK41 成田→マニラ フライトは快適、でも地上での時間が辛い
Jetstarを利用してマニラに行ってきました。 成田からLCCは初体験です。フライト自体は全く問題無く、むしろ想像よりもシートにゆとりがあり快適そのもの。 機内サービスは、無いとわかったうえで乗っているので、気にはなりませんでした。 一方で、チェッ... -
飛行機撮影としてのTamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A005
飛行機撮影で大活躍のレンズ、Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A005。世間的に評判の良いレンズですが、個人的には納得ができない写真を量産してしまっています。そのため、カメラ超初心者&飛行機撮影用途の視点でレビューしてみます。 Tamro... -
【宿泊記】ダブルツリーbyヒルトン那覇 立地抜群のリーズナブルなホテル
今回の宿泊記は2021年11月に宿泊したダブルツリーbyヒルトン那覇です。 宿泊した客室はデラックスルーム ツインです。安いゲストルームで予約して、ヒルトンゴールド特典でアップグレードしていただきました。 客室はちょっと豪華なビジネスホテルといった... -
ホテルに興味が無い陸マイラーがSPGアメックスを申し込んだ理由
2018年1月中旬、今話題のクレジットカード「SPGアメックス」を発行しました。 このクレジットカードを発行するだけで、SPG、マリオット、リッツカールトンのゴールド会員の資格を得ることができ、様々な特典を得ることができます。 SPG、マリオット、リッ... -
タイ王国空軍博物館 意外にも展示は充実、しかも無料で楽しめる
タイ王国空軍博物館の基本情報 アクセス タイ王国空軍博物館は、主にLCCが発着するドンムアン空港の裏側にあります。ドンムアン空港のターミナルからは、ぐるっと回る必要があるので、タクシーを使う必要があります。 私はバンコク市内からGrabを使って行... -
衝撃!JALが2回目のボーナスFOP積算へ、ダイヤ維持は無条件で75%達成
JALより、2021年度ステイタス会員向けに、2回目のボーナスFOP積算の発表がありました。 2021年に初めてJGC修行をしている人は対象外ですが、2021年度ステイタス会員にとっては、2022年度のステイタス維持に向けて、大きなメリットになりそうです。 2回目の...