マリオットとヒルトン、どちらの最高峰カードを選ぶべきか悩んでいませんか?
私は実際にヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(以下、ヒルトンアメックスプレミアム)と、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(以下、マリオットアメックスプレミアム)の両方を保有し、使い倒してきました。

双方のメリット・デメリットをリアルに体感した結果、現在はヒルトンアメックスプレミアムをメインカードとして利用しています。
今回は、実際に保有したからこそ分かる2枚の明確な違いを、最新のファクトを交えて徹底比較していきます!
ヒルトン・マリオットアメックスプレミアムの基本情報
まずは、両カードのスペックを一覧表で比較してみましょう。
![]() ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード | ![]() Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | |
|---|---|---|
| 年会費 | 66,000円 | 82,500円 |
| 家族カード | 3枚まで無料 4枚目以降 13,200円 | 1枚まで無料 2枚目以降 41,250円 |
| ポイント還元率 | 100円=3pt | 100円=3pt |
| マイル還元率 | 0.3% | 1.25〜1.5% |
| ポイント有効期限 | 15ヶ月 (実質無期限) | 24ヶ月 (実質無期限) |
| 自動付与ステータス | ゴールド (朝食無料あり) | ゴールドエリート (朝食無料なし) |
| 上位ステータス条件 | ダイヤモンド (年200万円決済) | プラチナエリート (年500万円決済) |
| 無料宿泊特典 | カード継続で1泊 年300万円決済で1泊追加 | カード継続+年400万円決済で1泊 (75,000ポイント相当) |
| ポイントの使い方 | 実質ホテルのみ | ホテルまたはマイル |
![]() ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード | ![]() Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | |
|---|---|---|
| 年会費 | 66,000円 | 82,500円 |
| 家族カード | 3枚まで無料 4枚目以降 13,200円 | 1枚まで無料 2枚目以降 41,250円 |
| ポイント還元率 | 100円=3pt | 100円=3pt |
| マイル還元率 | 0.3% | 1.25〜1.5% |
| ポイント 有効期限 | 15ヶ月 (実質無期限) | 24ヶ月 (実質無期限) |
| 自動付与 ステータス | ゴールド (朝食無料あり) | ゴールドエリート (朝食無料なし) |
| 上位ステータス条件 | ダイヤモンド (年200万円決済) | プラチナエリート (年500万円決済) |
| 無料宿泊特典 | カード継続で1泊 年300万円決済で1泊追加 | カード継続+年400万円決済で1泊(75,000ポイント相当) |
| ポイント の使い方 | 実質ホテルのみ | ホテルまたはマイル |
どちらのカードにもメリット・デメリットがあります。「自分に合っているのはどちらか」という視点で、詳細をチェックしていきましょう。
ヒルトン・マリオットアメックスプレミアムの基本情報を比較
比較1:ホテル数
![]() | |
|---|---|
| 世界第1位のホテルチェーン | 世界第2位のホテルチェーン |
| 144の国と地域 | 144の国と地域 |
| 37ブランド | 27ブランド |
| 約9,700軒のホテル・リゾート | 約9,000軒のホテル・リゾート |
| 国内に125軒のホテル | 国内に35軒のホテル(SLH:12軒) |
![]() | |
|---|---|
| ホテルチェーン 世界第1位 | ホテルチェーン 世界第2位 |
| 144の国と地域 | 144の国と地域 |
| 37ブランド | 27ブランド |
| ホテル・リゾート 約9,700軒 | ホテル・リゾート 約9,000軒 |
| 日本国内のホテル 125軒 | 日本国内のホテル 35軒 (SLH:12軒) |
マリオットは、世界144の国と地域に、37ブランド、約9,700軒のホテル・リゾートを展開する世界最大のホテルチェーンです。
主要都市だけでなく、地方(「道の駅」隣接ホテルなど)にも幅広く展開しており、旅先での選択肢が非常に豊富です。
一方、ヒルトンも世界144の国と地域に、27ブランド、9,000軒のホテル・リゾートを展開しており、マリオットに続く世界第2位のホテルチェーンです。
マリオットと比較しても、引けをとらない存在です。
一方で、日本国内のホテル軒数は大きく差があります。
日本国内のホテル数
- ヒルトン:35軒(SLH:12軒)
- マリオット:125軒
日本国内のホテル数は、マリオットの方が3倍以上多いです。主要都市だけではなく、地方にも幅広く展開しており、更に展開しているブランドも多いので、幅広いニーズに対応していると言えます。
ヒルトンは主要都市やリゾート地(東京、大阪、京都、福岡、沖縄(石垣島、宮古島含む)はカバーしていますが、地方展開は少ない印象です。
ヒルトンは2024年より高級ブティックホテル連合「SLH(スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド)」と提携を開始。
ヒルトン公式サイトから国内12軒のSLHホテルの予約やポイント宿泊ができるようになり、魅力が大きく増しました。
日本国内の「泊まりやすさ」「選択肢の多さ」を重視するなら、主要都市から地方までカバーするマリオットが優位です。
比較2:年会費
![]() ヒルトンアメックスプレミアム | ![]() マリオットアメックスプレミアム |
|---|---|
| 66,000円(税込) | 82,500円(税込) |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| 66,000円(税込) | 82,500円(税込) |
一般的なゴールドカードの年会費は11,000円程度なので、どのカードも年会費は高額といえます。
マリオットアメックスの規約改定(2025年8月21日)に伴い、マリオットアメックスプレミアムは82,500円に値上がりしました。
かつては「高い」と言われていたヒルトンアメックスプレミアムの年会費66,000円が、今やマリオットアメックスよりリーズナブルになっています。
年会費は高額ですが、特典をうまく活用すると、年会費以上の価値を得ることが可能です。
比較3:家族カード
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| 3枚まで無料 | 1枚まで無料 |
| 4枚目以降 13,200円 | 2枚目以降 41,250円 |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| 3枚無料 | 1枚無料 |
| 4枚目以降 13,200円 | 2枚目以降 41,250円 |
ヒルトンアメックスプレミアムは、家族カードを3枚まで無料で発行できます。
仮に、マリオットアメックスプレミアムで家族カードを2枚発行すると、合計123,750円(82,500円+41,250円)にもなります。
一方で、ヒルトンアメックスプレミアムなら3枚発行しても66,000円のまま。
ご家族やパートナーと一緒に持つなら、コストパフォーマンスはヒルトンアメックスプレミアムが圧倒的に優位です。
なお、アメックスの家族カードの入会資格は幅広く、婚姻関係のないパートナーでも発行可能です。
複数枚の家族カードを発行するなら、ヒルトンアメックスプレミアムが優位。
比較4:ポイント還元率
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| 100円=3pt | 100円=3pt |
| ホテル利用時 100円=7pt | ホテル利用時 100円=6pt |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| 100円=3pt | 100円=3pt |
| ホテル利用時 100円=7pt | ホテル利用時 100円=6pt |
一般的なクレジットカードのポイント還元率は1.0%程度ですので、どちらのカードも高還元率のクレジットカードと言えます。
更に、それぞれの系列ホテルでクレジットカードを利用すると、還元率が上昇し、
- ヒルトンプレミアム:100円=7ポイント
- マリオットプレミアム:100円=6ポイント
となります。ホテルを利用すればするほど、ポイントが貯まっていくクレジットカードです。
ただし、貯まったポイントは、1ポイント=1円相当として、ホテル宿泊などで使えるとは限りません。
例えば、宿泊費が30,000円のホテルでも、無料宿泊で必要なポイント数が100,000ポイント必要だとすれば、ポイントの価値は1ポイント=0.3円になります。
無料宿泊のポイント数は、ホテルや宿泊時期により変動するため一概には言えませんが、1ポイントあたりの価値の目安は、以下のようになります。
| ヒルトンポイントの価値 | マリオットポイントの価値 |
|---|---|
| 0.5円〜1円程度 | 0.5円〜2円程度 |
| ヒルトンポイント の価値 | マリオットポイント の価値 |
|---|---|
| 0.5円〜1円程度 | 0.5円〜2円程度 |
ホテル決済でのポイントの貯まりやすさはヒルトンアメックスプレミアムが優位。ポイントの価値はマリオットポイントが優位。
比較5:マイル交換率
ヒルトンポイントもマリオットポイントも、航空会社のマイルに交換することが可能です。交換可能な航空会社は、ヒルトンは25社、マリオットは38社あります。
マイル交換率は、圧倒的にマリオットアメックスの方が高いです。
| 航空会社 | ヒルトンポイント (ポイント : マイル) | マリオットポイント (ポイント : マイル) |
|---|---|---|
| ANA / JALなど | 10 : 1 | 3 : 1 |
| 航空会社 | ヒルトンポイント (ポイント : マイル) | マリオットポイント (ポイント : マイル) |
|---|---|---|
| ANA / JAL など | 10 : 1 | 3 : 1 |
交換先の航空会社にもよりますが、マリオットポイントは3:1の比率でマイルに交換できるのに対し、ヒルトンポイントは10:1の比率でしかマイルに交換できません。
マイル交換比率をマイル還元率にすると、以下のようになります。
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| ANA / JAL | 0.3% | 1.0%〜1.25% |
| ユナイテッド航空 | 0.3% | 1.0%〜1.5% |
![]() ヒルトンアメックスプレミアム | ![]() マリオットアメックスプレミアム | |
|---|---|---|
| ANA / JAL | 0.3% | 1.0~1.25% |
| ユナイテッド航空 | 0.3% | 1.0%〜1.5% |
マリオットポイントの場合、ボーナスマイル制度(60,000ポイント交換ごとに5,000マイル加算)があり、実質マイル還元率は1.25%になります。
また、マリオットポイントは、ユナイテッド航空の場合のみ60,000ポイント交換ごとに10,000マイル加算されるので、実質マイル還元率は1.5%になります。
「カード利用で貯めたポイントをマイルに交換して飛行機に乗りたい!」というマイル重視派の方は、マリオットアメックスプレミアムが優位です。
逆に、「飛行機は普通に手配して、ポイントはすべてホテル無料宿泊に使って贅沢したい!」という方であれば、ヒルトンアメックスで問題もありません。
マイルに交換するなら、マリオットアメックスプレミアムが優位。
比較6:ポイント有効期限
![]() ヒルトンアメックスプレミアム | ![]() マリオットアメックスプレミアム |
|---|---|
| 15ヶ月 (実質無期限) | 24ヶ月 (実質無期限) |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| 15ヶ月 (実質無期限) | 24ヶ月 (実質無期限) |
ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得・使用したときからの期間です。
カードを毎月の支払いやお買い物でメインカードとして利用していれば、その都度有効期限が自動で更新されていきます。
そのため、日常的に使っていればどちらのカードも実質無期限と考えて問題ありません。
ヒルトン・マリオットアメックスプレミアムの特典を比較
ここからは、ヒルトンアメックスプレミアムとマリオットアメックスプレミアムの特典を比較していきます。
どちらのカードも、無料宿泊特典や上位ステータスを狙うことができますが、条件は大きく異なります。
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 自動付与ステータス | ゴールド (朝食無料あり) | ゴールドエリート (朝食無料なし) |
| 上位ステータス条件 | ダイヤモンド (年200万円決済) | プラチナエリート (年500万円決済) |
| 無料宿泊特典 | カード継続で1泊 年300万円決済で1泊追加 | カード継続+年400万円決済で1泊 (75,000ポイント相当) |
| 優待特典 | 【HPCJ】ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン年会費優遇特典 | 100米ドルのプロパティクレジット付きプラン |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 自動付与 ステータス | ゴールド (朝食無料あり) | ゴールドエリート (朝食無料なし) |
| 上位ステータス 条件 | ダイヤモンド (年200万円決済) | プラチナエリート (年500万円決済) |
| 無料宿泊特典 | カード継続で1泊 年300万円決済で1泊追加 | カード継続+年400万円決済で1泊 (75,000ポイント相当) |
| 優待特典 | 【HPCJ】ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン年会費優遇特典 | 100米ドルのプロパティクレジット付きプラン |
朝食無料ならヒルトンアメックスプレミアム

ステータスや朝食無料を重視するなら、ヒルトンアメックスプレミアムがおすすめです。
ヒルトンアメックスプレミアムは、持っているだけで無条件に「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が付与されます。
そして、ヒルトンのゴールドステータスは「朝食が2名分無料」になります。
ホテルの朝食(1人4,000円〜5,000円相当×2名分)が無料になります。よって、単純計算で、年間7泊程度すれば、朝食だけで年会費の元を取れることになります。
一方、マリオットアメックスプレミアムで付与されるゴールドエリートには、朝食無料特典がついていません。
クレジットカード利用で朝食無料にするには、マリオットアメックスプレミアムで年500万円決済する必要があります。
ステータスならヒルトンアメックスプレミアム

上位ステータスを目指す場合も、ヒルトンアメックスプレミアムが優位です。
- ヒルトンアメックスプレミアム:年200万円の決済で「ダイヤモンド」に昇格
- マリオットアメックスプレミアム:年500万円の決済で「プラチナエリート」に昇格
ヒルトンの上位ステータスである「ダイヤモンド」は年200万円の決済で獲得できます。
ダイヤモンドになると、朝食無料に加えて「エグゼクティブラウンジへのアクセス権(軽食やアルコールが無料)」や「最高ランクまでの部屋のアップグレード(スイート含む)」という、まさにVIP待遇が受けられます。
マリオットでラウンジアクセスが付く「プラチナエリート」を目指すには、マリオットアメックスプレミアムで年500万円の決済が必要なため、ハードルが倍以上違います。
決済額が年間200万〜300万円程度で、アップグレードを狙ったり、エグゼクティブラウンジを利用したいなら、ヒルトンアメックスプレミアムが優位。
無料宿泊特典重視ならヒルトンアメックスプレミアム
カードの継続特典として用意されている「無料宿泊特典」の獲得ハードルにも、現在は大きな差があります。
マリオットアメックスの無料宿泊は条件が非常に厳しくなり、プレミアムで「年400万円の決済」をしないと無料宿泊がもらえなくなりました。
更に、ホテルの必要ポイント数に上限があるため、高級ホテルには追加ポイントを出さないと泊まれないケースがあります。
ヒルトンアメックスプレミアムの場合、カードを継続するだけで「決済条件なし」で1泊分のウィークエンド無料宿泊特典を獲得できます。

しかも、マリオットのようなポイント上限がないため、ウォルドーフ・アストリアやコンラッドなど、国内外のラグジュアリーブランドのホテルに宿泊できます。
高額な決済をしなくても、継続だけで最高峰のホテルステイが確約されるヒルトンプレミアムの無料宿泊はまさに最強です。
ただし、ウィークエンド無料宿泊特典は、その名の通り、週末(金・土・日曜日)の宿泊でしか使えないので注意が必要です。
優待
各カード独自の優待も用意されています。
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ) 初年度年会費無料 2年目以降は実質無料 | 100米ドルのプロパティクレジット付きプラン |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム |
|---|---|
| ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ) 初年度年会費無料 2年目以降は実質無料 | 100米ドルのプロパティクレジット付きプラン |
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの年会費優遇
- 日本国内と韓国の対象ホテルで、割引を受けることができる優待特典プログラム
- 通常25,000円 → 実質無料で入会可能
- 国内ヒルトンホテルが25%割引、レストランも最大20%割引
100米ドルのプロパティクレジット付きプラン
- 国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスでの2連泊以上の宿泊を「100米ドルのプロパティクレジット」付きのプランで予約すると、ホテルのレストランやスパなどのお支払いに利用できる100米ドルのプロパティクレジットを獲得できる。
ヒルトン・マリオットアメックスプレミアムのサービスを比較
ここからは、アメックスに付帯するサービスを比較します。アメックスのサービス内容は、ヒルトンアメックスプレミアムとマリオットアメックスプレミアで基本的に一緒です。
空港ラウンジ
国内の主要空港ラウンジ(およびハワイのラウンジ)は、ヒルトン、マリオットともにカード会員+同伴者1名まで無料で利用できます。
一般的なゴールドカードだと同伴者は有料なことが多いので、友人や恋人、家族と一緒に旅行する際に2人でラウンジに入れるのは大きなメリットです。
無料で利用可能な空港ラウンジ一覧は、以下の通りです。
| 空港・ターミナル | ラウンジ名 |
|---|---|
| 新千歳空港 | スーパーラウンジ スーパーラウンジアネックス |
| 成田国際空港 第1ターミナル | IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 |
| 成田国際空港 第2ターミナル | IASS EXECUTIVE LOUNGE 2 |
| 羽田空港 第1ターミナル | POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE SOUTH POWER LOUNGE NORTH |
| 羽田空港 第2ターミナル | エアポートラウンジ(南) POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE NORTH POWER LOUNGE PREMIUM |
| 羽田空港 第3ターミナル | Sky Lounge |
| 中部国際空港 | プレミアムラウンジ セントレア |
| 伊丹空港 | ラウンジオーサカ |
| 関西国際空港 | North Lounge |
| 神戸空港 | ラウンジ神戸 |
| 広島空港 | Hiroshima Airport Lounge「Yamanami Villa」 |
| 福岡空港 | ラウンジTIME/ノース ラウンジTIME/ サウス ラウンジTIMEインターナショナル |
| 長崎空港 | ビジネスラウンジ「アザレア」 |
| 阿蘇くまもと空港 | ラウンジ ASO |
| 鹿児島空港 | スカイラウンジ 菜の花 |
| 那覇空港 | LOUNGE HANA |
| ダニエル・K・イノウエ国際空港 | IASS HAWAII LOUNGE |
| 空港・ターミナル | ラウンジ名 |
|---|---|
| 新千歳空港 | スーパーラウンジ スーパーラウンジアネックス |
| 成田国際空港 第1ターミナル | IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 |
| 成田国際空港 第2ターミナル | IASS EXECUTIVE LOUNGE 2 |
| 羽田空港 第1ターミナル | POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE SOUTH POWER LOUNGE NORTH |
| 羽田空港 第2ターミナル | エアポートラウンジ(南) POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE NORTH POWER LOUNGE PREMIUM |
| 羽田空港 第3ターミナル | Sky Lounge |
| 中部国際空港 | プレミアムラウンジ セントレア |
| 伊丹空港 | ラウンジオーサカ |
| 関西国際空港 | North Lounge |
| 神戸空港 | ラウンジ神戸 |
| 広島空港 | Hiroshima Airport Lounge「Yamanami Villa」 |
| 福岡空港 | ラウンジTIME/ノース ラウンジTIME/ サウス ラウンジTIMEインターナショナル |
| 長崎空港 | ビジネスラウンジ「アザレア」 |
| 阿蘇くまもと空港 | ラウンジ ASO |
| 鹿児島空港 | スカイラウンジ 菜の花 |
| 那覇空港 | LOUNGE HANA |
| ダニエル・K・イノウエ国際空港 | IASS HAWAII LOUNGE |
なお、2025年6月1日以降は利用できる空港ラウンジが削減されました。そのため、一般的なゴールドカードと比較すると、無料で利用できる空港ラウンジは少なくなっています。
同伴者1名まで無料。ただし、無料で利用できる空港ラウンジは、一般的なゴールドカード比較して少ない。
海外旅行傷害保険
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 傷害死亡/傷害後遺障害保険金 | 1億円 | |
| 傷害治療費用保険金 | 300万円 | |
| 疾病治療費用保険金 | 300万円 | |
| 賠償責任保険金 | 4,000万円 | |
| 救援者費用保険金 | 400万円 | |
| 携行品損害保険金 | 50万円 | |
| 乗継遅延/出航遅延/欠航/搭乗不能費用 | 1回につき最高2万円 | |
| 受託手荷物遅延費用 | 1回につき最高2万円 | |
| 受託手荷物紛失費用 | 1回につき最高4万円 | |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() ヒマリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 傷害死亡/傷害後遺障害保険金 | 1億円 | |
| 傷害治療費用保険金 | 300万円 | |
| 疾病治療費用保険金 | 300万円 | |
| 賠償責任保険金 | 4,000万円 | |
| 救援者費用保険金 | 400万円 | |
| 携行品損害保険金 | 50万円 | |
| 乗継遅延/出航遅延/欠航/搭乗不能費用 | 1回につき最高2万円 | |
| 受託手荷物遅延費用 | 1回につき最高2万円 | |
| 受託手荷物紛失費用 | 1回につき最高2万円 | |
海外旅行中のケガや病気を補償してくれる保険です。どちらも「利用付帯(旅行代金をカードで決済することが条件)」となっています。補償額はプレミアムカード同士であれば最高1億円(死亡・後遺障害の場合)となっており、最も利用頻度の高い「傷害・疾病治療費用」も高水準でカバーされているため、安心して海外へ出発できます。
国内旅行傷害保険
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 疾病治療費用保険金 | 5,000万円 | |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() ヒルトンアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 傷害死亡/傷害後遺障害保険金 | 5,000万円 | |
国内旅行の保険も両カードに付帯しています。こちらも「利用付帯」となりますが、公共交通機関の代金や宿泊代金をカードで支払っていれば、万が一の事故の際に手厚い補償が受けられます。
各種プロテクション
その他のアメックス共通サービスとして、以下のような安心のプロテクションが付帯しています。
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| スマートフォン・プロテクション | 最高3万円 | |
| ショッピング・プロテクション | 最高500万円 | |
| オンライン・プロテクション | 不正利用された利用金額 | |
| リターン・プロテクション | 最高3万円 | |
| キャンセル・プロテクション | 最高10万円 | |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| スマートフォン・プロテクション | 最高3万円 | |
| ショッピング・プロテクション | 最高500万円 | |
| オンライン・プロテクション | 不正利用された利用金額 | |
| リターン・プロテクション | 最高3万円 | |
| キャンセル・プロテクション | 最高10万円 | |
- スマートフォン・プロテクション:スマートフォンが破損や水濡れした場合等の修理代金を補償
- ショッピング・プロテクション:購入後90日間の破損・盗難などの損害を補償
- オンライン・プロテクション:オンラインショッピングで不正利用された際に利用金額を補償
- リターン・プロテクション:商品の返品を購入店が受け付けないときに、購入金額を補償
- キャンセル・プロテクション:旅行やコンサートに行けなくなった場合の、キャンセル費用などの損害を補償リスト
- スマートフォン・プロテクション:スマートフォンが破損や水濡れした場合等の修理代金を補償
- ショッピング・プロテクション:購入後90日間の破損・盗難などの損害を補償
- オンライン・プロテクション:オンラインショッピングで不正利用された際に利用金額を補償
- リターン・プロテクション:商品の返品を購入店が受け付けないときに、購入金額を補償
- キャンセル・プロテクション:旅行やコンサートに行けなくなった場合の、キャンセル費用などの損害を補償リスト
カード自体の付帯サービスや旅行保険の充実度については、両者で大きな差はなく、どちらを選んでも最高峰の安心感を得ることができます。
アメックスの手厚い各種サービス
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 手荷物無料宅配 | 海外旅行の際、帰国時に空港から自宅まで、カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送 | |
| 海外での日本語サービス | オーバーシーズ・アシスト | |
| 京都特別観光ラウンジ | 高台寺塔頭 圓徳院「京都特別観光ラウンジ」を利用可能 | |
| HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク | 対象外 | 対象 |
![]() ヒルトンアメックス プレミアム | ![]() マリオットアメックス プレミアム | |
|---|---|---|
| 手荷物無料宅配 | 海外旅行の際、帰国時に空港から自宅まで、カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送 | |
| 海外での日本語サービス | オーバーシーズ・アシスト | |
| 京都特別観光ラウンジ | 高台寺塔頭 圓徳院「京都特別観光ラウンジ」を利用可能 | |
| HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク | 対象外 | 対象 |
ヒルトンアメックスのサービスは、まだまだあります。
海外旅行や海外出張に行く人にとって、手荷物無料宅配は嬉しいサービスです。
海外旅行限定ですが、帰国時のスーツケース1個を無料で配送してくれます。
私自身もよく利用するのですが、大きなスーツケースだと本当に助かりますね。
預ける時間や住んでいる地域にもよりますが、私の場合は、朝に預けたスーツケースが、最速で当日の夕方に届いたことがあります。
海外での日本語サービスでは、レストランの予約や現地ツアーの予約などを利用できます。
そしてプレミアムカードでは「オーバーシーズ・アシスト」の利用が出来るようになっており、医療相談や病院の予約なども出来ますよ!!
マリオットアメックスとヒルトンアメックスがおすすめな人は?

私はマリオットアメックスプレミアム(SPGアメックスも含む)とヒルトンアメックスプレミアムの両方を保有して、両方のカードを使い倒してきました。
その経験から私の考えをお伝えします。
使い勝手はマリオットアメックスプレミアムの方が上
カードの使い勝手は、マリオットアメックスプレミアムの方が良いです。
ポイントは無料宿泊だけでなく、38の航空会社のマイルに交換もできるため、ポイントの使い勝手はマリオットアメックスプレミアムの方が圧倒的に優位です。
ホテル数やブランド数もマリオットの方が多いため、日本国内の地方だけでなく、海外でホテルを探す場合もマリオットの方が見るかる場合が多かったです。
また、カードの年会費が高いので、ホテルも高級ホテルばかりと思われがちですが、リーズナブルなブランドも展開しているので、あらゆるニーズに対応していると言えます。
マリオットアメックスプレミアムを使いこなすなら500万円決済が必要
ただし、カードを使い倒し、サービスや特典を最大化するには、年間500万円の決済をしてプラチナエリートになる必要があります。最低でも400万円の決済で、無料宿泊特典は獲得したいところ。
年会費は82,500円と高額ですが、無料宿泊特典や、プラチナエリートになってエグゼクティブラウンジ利用や朝食無料になれば、元は取れると言えます。
ヒルトンアメックスプレミアムとマリオットアメックスプレミアムで迷っている方は、まず自身の年間決済額がどの程度になるか確認しましょう。
お得に贅沢したいならヒルトンアメックスプレミアムがおすすめ
とにかく「手軽に、かつ分お得に贅沢なホテルステイをしたい」という方には、ヒルトンアメックスプレミアムがおすすめです。
カードを保有するだけで朝食無料(2名分)になるのは、お得な特典です。
ウィークエンド無料宿泊特典は、マリオットと違って対象ホテルの制限がないため、1泊10万円超のROKU KYOTO等にタダで泊まることで、年会費を一瞬でペイして黒字化させることができます。
また、年間200万円の決済で、ダイヤモンドステータスを獲得できるのも大きなメリット。
ダイヤモンドになって、エグゼクティブラウンジを使えるようになると、ホテルステイの満足度が一気に上がります。
「年間200万円以上の決済が可能で、極上のVIP待遇(ラウンジ利用やスイート含むアップグレード)をコスパ良く手に入れたい!」という方には、ヒルトンアメックスプレミアムが最強の選択肢になります。
結論:あなたにおすすめなのはどっち?
ヒルトンアメックスプレミアムとマリオットアメックスプレミアムの基本的情報から、実際に両方のカードを使った経験を踏まえて、ご紹介してきました。
最後に、実際に両方のカードを使い倒してきた私の結論をまとめます。
ヒルトンアメックスプレミアムがおすすめな人
- 間決済額が200万〜300万円程度で、ダイヤモンドや追加1泊の宿泊特典を獲得できる人
- 手軽にお得に、贅沢なホテルステイを楽しみたい人
- 高額な決済条件なしで、1泊10万円超の高級ホテルにタダで泊まりたい人
- 家族カードを複数枚(最大3枚まで)無料で発行したい人
- 間決済額が200万〜300万円程度で、ダイヤモンドや追加1泊の宿泊特典を獲得できる人
- 手軽にお得に、贅沢なホテルステイを楽しみたい人
- 高額な決済条件なしで、1泊10万円超の高級ホテルにタダで泊まりたい人
- 家族カードを複数枚(最大3枚まで)無料で発行したい人
とにかく「コスパ良く極上のVIP待遇(ラウンジ利用やスイート含むアップグレード)を手に入れたい!」という方には、ヒルトンアメックスプレミアムが最強の選択肢になります。
マリオットアメックスプレミアムがおすすめな人
- ホテルだけでなく、マイルも貯めて飛行機にもお得に乗りたい人
- 日本国内の地方や、海外など、たくさんのホテルから旅先を選びたい人
- 年間500万円以上のカード決済が可能で、プラチナエリートを維持できる人
- ホテルだけでなく、マイルも貯めて飛行機にもお得に乗りたい人
- 日本国内の地方や、海外など、たくさんのホテルから旅先を選びたい人
- 年間500万円以上のカード決済が可能で、プラチナエリートを維持できる人
ポイントの汎用性の高さ、ホテルの選択肢の多さはマリオットが圧倒的です。
決済額が多く、飛行機とホテルを組み合わせた旅をトータルでコーディネートしたい方にはマリオットアメックスプレミアムがおすすめです。




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