【旧式シートと機内食がドイヒー】ANA NH821 羽田→香港 ビジネスクラス

ANA旧式ビジネスクラス

2018年ゴールデンウィーク、ビジネスクラス乗り比べの旅の1レグ目は、深夜便で羽田から香港に向かいます。

ビジネスクラス乗り比べの旅の全体像はこちち。

体力的に辛いのと、サービスを満喫できないため、深夜便には乗りたくなかったです。

ですが、ゴールデンウィーク3週間前の予約時点では、特典航空券だとこの深夜便しか乗ってみたいフライトが空いてませんでした。

取れただけでも良しとしましょう。

ビジネスクラスのシートは、STAGGEREDやCRADLEではありません。名も無き旧式ビジネスクラスシートです。

ビジネスクラスでこのスペックのシートでは、満足とは言い難いです。

目次

フライト情報

羽田空港 搭乗口
搭乗年月 2018年5月
航空会社 ANA
フライト NH821 東京/羽田(HND) → 香港(HKG)
機材 B767-300ER JA618A
クラス ビジネスクラス
運賃種別 I (特典航空券)
マイル 積算対象外
PP 積算対象外
座席 11A

仕事終わりにANAラウンジでシャワー

本日のフライトは深夜便なので、職場から羽田空港へ直接向かいました。まずはANAラウンジでシャワーを浴びます。ANAラウンジのシャワーは、深夜便の出発ラッシュ前になると激混みとの情報があったので、だいぶ早めの19時にラウンジにIN。

Tekito

早すぎでしょ。でも、ANAラウンジのシャワールームはいつも込んでいて、5~6人待ちは当たり前。シャワーを浴びたいなら、早めに行くしあありません。

でもそのおかげで、待ち時間は15分ですみました。

羽田空港ANAラウンジのシャワールーム

シャワールームは綺麗に清掃されていました。めっちゃ綺麗!

羽田空港ANAラウンジのシャワールーム

水圧もバッチリです。仕事の疲れを洗い流せます。

羽田空港ANAラウンジの食事

シャワーの後に夕食を食べました。

本当は夕食の後にシャワーを浴びたかったんですが、遅くなるとシャワーが混雑するので仕方ありません。

深夜便でANAの旧式ビジネスクラスを体験する

ANAのWebサイトから予約しましたが、エアージャパンによる運行です。各種サービスはANAに準じています。

ANA旧式ビジネスクラスシートのイメージ
ANA旧式ビジネスクラスシートのイメージ(ANA WEBサイトより)

214席仕様のB767-300ERのシートは、ANA BUSINESS STAGGEREDやANA BUSINESS CRADLEといった名称はありません。名も無き旧式ビジネスクラスシートです。(2018年5月時点)

ANA旧式ビジネスクラス

じゃーーん、これが日本を代表する航空会社、ANAのビジネスクラスのシートです!

うーん、時代を感じさせるレトロなシートですね。こんなシートがまだあったとは、逆の意味で衝撃です。

ANA旧式ビジネスクラス

前のシートにモニターがありません。モニターは肘掛下から取り出すスタイルです。読書灯はヘッドレストの隙間から生えている、斬新な設計です。

リクライニングのコントローラー

ボタンは多いですが、フルフラットにはなりません。

飲まず食わずでTake Off、そのまま消灯へ

離陸前に食事の案内がありました。

  • メニュー(和食・洋食)のヒアリング
  • 朝食の機内食の提供時間:現地時間のAM3:00頃になる
  • 寝ている場合、起こすかどうか

ビンボー症の私としては、ビジネスクラスに乗って寝るだけONLYなんて考えられません。叩き起こしてほしいと、CAさんにお伝えしました。CAさんは苦笑。

ウェルカムドリンクを待っていたのですが、一向に提供される気配は無し。

結局提供されないまま、「Cabin Attendants, Set Slide Bar!」

エアージャパン運行の成田→ヤンゴン線のビジネスクラスに乗ったときは、ウェルカムドリンクを頂けのですが、今回は無し。

短距離 & 深夜便だと提供されないのでしょうかね。

エンジンショット

真っ暗で分かりにくいですが、エンジンショット。

この日のシートは11A。エンジンがすぐ横にあるので、特に離陸時の騒音が大きく感じました。安定飛行に入れば気にはなりません。

深夜便のため、離陸後は直ぐに消灯してしまいます。頼めば飲み物などを頂けますが、翌日のことを考えて、大人しく寝ることにしました。

が、フルフラットにならないこのレトロシートでは、全然寝ることができません。完全に意識が無くなったのは、30分程度でした。このレトロシートは個人的には曲者です。

深夜に食べるビジネスクラスの機内食

機内食メニュー

機内食のメニュー。私は洋食を選択しました。

ANAビジネスクラス機内食

短距離&深夜便のためか、ワンプレートの機内食です。メインのカバーを空ける前の状態。

Tekito

ナニが出るかな、ナニが出るかな♪

ANAビジネスクラス機内食

出ました、メニューの通りオムレツです。

Tekito

おいおい、ほぼ深夜とは言え、これがビジネスクラスの朝食かよ!

と心の中でツッコんでしまう朝食。ビジネスホテル感覚の機内食です。(ある意味、ビジネスではありますが。)

陶器の食器に盛り付けられているためビジネスクラスとわかりますが、エコノミークラスの食器の盛り付けたら、そのままエコノミークラスの機内食になりそうです。味は普通でした。

機内食後のコーヒー

食後のコーヒーで完全に覚醒してしまいました。このとき、日本時間では朝4:00です。残念ながら食後のデザートはありませんでした。

まとめ

ネガティブな感じの記事になってしまいましたが、これが正直な感想です。

深夜便なのでフライトを満喫できないことに加え、旧式ビジネスクラスシートと機内食がドイヒー。。。個人的には超マイナスな印象のフライトでした。

朝一から香港で活動したいなら深夜便はアリだと思います。ですが、この距離でこの旧式ビジネスクラスなら、エコノミーでも十分だと思いました。そもそもフライト時間が短く寝れる時間が少ないので、エコノミーでもビジネスでも寝不足になります。

(フルフラットのANA BUSINESS STAGGEREDなら熟睡できると思います。)

この後は、エバー航空のビジネスクラスで、香港から台北/桃園に向かいます。

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