【エバー航空 B777-300ER】BR892 香港→桃園 ビジネスクラス

2018年ゴールデンウィーク、ビジネスクラス乗り比べの旅の2レグ目は、エバー航空で香港から台北/桃園に向かいます。ビジネスクラス乗り比べの旅の全体像はこちち。

機材はB777-300ER、エバー航空の長距離国際線仕様の機材です。エバー航空の最上位キャビンであるRoyal Laurel Classを体験することができます。リーバスヘリンボーンのシートはゆったりしており、文句の付けようがありませんでした。

フライト時間が2時間の短距離線のため、長距離国際線のRoyal Laurel Class本来のサービスからはダウングレードされていますが、それでも満足度は高かったです。

目次

フライト情報

搭乗口
搭乗年月 2018年5月
航空会社 エバー航空
フライト BR892 香港(HKG) → 台北/桃園(TPE)
機材 B777-300ER B-16716
クラス ビジネスクラス(Royal Laurel Class)
運賃種別 I (特典航空券)
マイル 積算対象外
PP 積算対象外
座席 6K
備考 ANAマイル利用

このフライトを選んだ理由は、エバー航空の長距離国際線仕様のキャビンに乗れるからです。

エバー航空には、いわゆるファーストクラス相当のキャビンはありません。その代わり、ビジネスクラス相当のキャビンで、上位から順に

  1. Royal Laurel Class
  2. Premium Laurel Class
  3. Business Class

の3種類があります。Royal Laurel Classが最上位のキャビンで、B777-300ERのみ採用されています。今回のフライトで、Royal Laurel Classを体験する算段です。

なお、エバー航空のサイトには、以下の記載があります。

最上位のキャビンでも、サービスなどはルートにより異なると。今回のフライトは香港-台北の約2時間のフライトなので、サービスはダウングレードされているはずです。

シートを体験できるだけもでも、良しとしましょう。

搭乗前

搭乗口

搭乗ゲートに到着すると、お呼び出しのアナウンスでご指名されてしまいました。理由は聞いていませんが、この後の乗り継ぎについて聞かれました。

あとは預け荷物のレシートを見せて欲しいと言われたので、見せる事に。

普通の旅行者なら組まないであろうルート(1日目は羽田→香港→台北→バンコク)を組んでいるので、何かの間違いかと思われたのかも知れませんね。

エバー航空 B777-300ER

エバー航空の香港=台北線の多くには、小型機のA321が投入されています。大型機のB777を飛ばすことは少ないので、直前まで機材変更にならないか心配していました。

ゲートには確かにB777-300ERが駐機中。これで一安心です。

エバー航空のB777-300ERビジネスクラス

優先搭乗

ビジネスクラスなので、優先搭乗で機内に乗り込みます。

Royal Laurel Class

グリーンを基調としたきれいなシートです。

Royal Laurel Class

搭乗したら1人のCAさんのご挨拶がありました。まさかの日本語対応でビックリ。なお、他のCAさんは、中国語で話しかけて来て、その後、英語になるパターンでした。

オットマン

オットマンのスペースは十分広いです。

ウェルカムドリンクとおしぼり

最初におしぼりとウェルカムドリンクのサービス。

ラウンジホッピングの結果、喉が乾いている訳でもなく、むしろお腹パンパン。ウェルカムドリンクを断るのも申し訳無いので、大人しく水をいただきました。

Royal Laurel Class
Royal Laurel Class

座席からの眺めです。個室感が高いリバースヘリンボーンのシートです。お隣様の顔は、全く見えないでしょう。

リクライニングのコントローラー

リクライニングなどのコントローラー

コントローラーと電源

コントローラー、電源、入力端子。このアナログ入力の端子って、最近の若い人は知らないのではないでしょうかね。もう無くしても良い気がしてます。

Royal Laurel Class

前方コンパートメントのビジネスクラスは合計26席。乗客は私を含めて3人だけという空気輸送状態でした。

Royal Laurel Class

エバー航空のコーポレートカラーであるトルマグリーン調で全体的に統一されており、落ち着きのあるキャビンです。

ワイドボディー機であるB777-300ERに1-2-1列のリバースヘリンボーンのシートという、贅沢な仕様です。B787など一回り小さい機材でも、1-2-1列のリバースヘリンボーンを採用している航空会社はあります。JAL SKY SUITE IIIがそうですね。それらと比較すると、エバー航空のキャビンには全体的にゆとりを感じます。

2時間弱のフライトでも機内食が提供される

テーブルクロス

安定飛行に入ると、すぐに機内食の準備が始まりました。ガラガラのビジネスクラスとは言え、時間が短いのでCAさんはキビキビと準備をしていました。

機内食

約2時間のフライトですが、ちゃんとした機内食を頂けます。

機内食

簡素な肉料理ですが、美味しかったです。

機内食
コーヒー

食後のコーヒー。

機内からの景色

フライト時間は2時間程度なので、台北まではあっという間でした。

まとめ

ガラガラのビジネスクラスだったこともありますが、とっても優雅な時間を過ごせたと思います。2時間というフライト時間は短すぎで、もっとこの空間を満喫したかったですね。

この前のフライトが深夜のANA旧式ビジネスクラスだったので、余計に優雅に思えるフライトでした。この前のフライトの記事はこちら。

この後は、タイ国際航空のビジネスクラスで、台北/桃園からバンコクに向かいます。

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