ヒルトンアメックスの特典として非常に魅力的なウィークエンド無料宿泊特典。
コンラッドやLXRといった、1泊10万円を超えるラグジュアリーホテルに無料で泊まれるのは、カードを所有する最大のメリットですよね。
しかし、この特典を利用する際に、必ず知っておかなければならない「落とし穴」があります。
それがキャンセルポリシーです。
「無料宿泊なんだから、最悪キャンセルしても特典がなくなるだけでしょ?」 もしそう思っているなら、要注意です。
実は、キャンセルのタイミングを誤ると、無料宿泊のはずが10万円以上の現金を請求されるという、恐ろしい事態になりかねません。
結論:ウィークエンド無料宿泊特典のキャンセルポリシー
宿泊前日の20:00までにキャンセル
- キャンセル料:無料
- ウィークエンド無料宿泊特典:返却される
- キャンセル方法:ヒルトン・カスタマーケアに電話(9:00〜20:00)
宿泊前日の20:00以降にキャンセル or 無断キャンセル
- キャンセル料:宿泊料金の100%負担
- ウィークエンド無料宿泊特典:返却される
- キャンセル方法:ヒルトン・カスタマーケアに電話(9:00〜20:00)
過去6回(2023年〜2025年)、ウィークエンド無料宿泊特典の予約でヒルトン・カスタマーケアに電話しましたが、毎回上記のキャンセルポリシーのアナウンスがありました。
アメックスやヒルトンの公式サイトには、それらしい記載は無し。気になる方は、ご自身でヒルトン・カスタマーケアに問い合わせてみてはと思います。
前日20:00までのキャンセルは無料、ペナルティー無し
ウィークエンド無料宿泊特典のキャンセルは、前日までに電話すれば、無料でキャンセルできて、ウィークエンド無料宿泊特典も返却されます。
電話さえすれば、無料でペナルティー無しでキャンセルできるので、ウィークエンド無料宿泊特典の使い勝手は、なかなか良いと思います。
前日20:00以降のキャンセルは宿泊料金100%負担
一方で、当日キャンセルや無断キャンセルになると、ウィークエンド無料宿泊特典は返却されますが、宿泊料金の100%を負担する必要あり。
なかなかハードなキャンセルポリシーになっています。
ほとんどの方は、ウィークエンド無料宿泊特典を高級ホテルで利用すると思います。そうなると、宿泊料金は10万円を軽く超えてくるはず。宿泊しないで10万円以上を負担するのは、金銭的に厳しいですね。
私がウィークエンド宿泊特典を使ったコンラッド大阪を例にしてみましょう。


ウィークエンド無料宿泊特典で予約したのは、こちらのデラックスルーム。


予約時点では、デラックスルームは142,692円(税抜)になっていました。
100%負担の宿泊費が、その日の正規料金なのかは未確認ですが、少なくとも、14万円以上の自己負担は発生しそうですね。
注意が必要なのはキャンセル方法。
キャンセルはヒルトン・カスタマーケアに電話する必要がありますが、電話窓口の営業時間は9:00〜20:00となっています。
つまり、前日の20:00までにキャンセルの電話をする必要があることになります。
20:00を超えてしまうと、宿泊前日は電話することができず、当日キャンセルと同じになってしまいます。
よくある質問(FAQ)
まとめ:キャンセルは「前日20:00まで無料、前日20:00以降は100%」が基本
ヒルトンアメックスの最大メリットであるウィークエンド無料宿泊特典。
しかし、キャンセルポリシーを誤解していると、思わぬ出費につながります。
- 前日20:00まで:キャンセル無料
- 前日20:00以降:特典は返却されるが、宿泊料金100%請求
というルールは、知らないと超危険なポイントです。
とにかく、「キャンセルしたいなら直ぐに電話する」ことが、無駄な出費を抑える重要なポイントと言えるでしょう。









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