【宿泊記】ヒルトン成田 デラックスプラスの客室を紹介（ヒルトン・ダイヤモンド修行） 2024 1/05 ヒルトン 2022年1月3日2024年1月5日 当ページのリンクには広告が含まれています。 今回の宿泊記は2021年11月に宿泊したヒルトン成田です。 ステータマッチで手に入れたヒルトン・オナーズ「ゴールド会員」の特典で、デラックスプラス ツインへアップグレードしていただきました。 ヒルトン・ダイヤモンドを達成すべく、ヒルトン成田には4泊5日で滞在。都心からのアクセスはちょっと悪いですが、8,700円/泊と比較的リーズナブルに滞在できました。 目次ヒルトン成田 宿泊概要 ヒルトン成田 支払情報 宿泊日：2021年11月 宿泊日数：4泊5日 宿泊費：34,803円 客室タイプ：「ヒルトンツイン」で予約 アップグレード：「デラックスプラス ツイン」へアップグレード ヒルトン成田 アクセス </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d12597.273981133249!2d140.3613631397929!3d35.781645915703756!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6022f376504253d1%3A0xb642094d17de128d!2z44OS44Or44OI44Oz5oiQ55Sw!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1637482897220!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" class="lazyload" > ヒルトン成田へのアクセス方法は以下の通り。 ヒルトン成田へのアクセス方法 成田空港またはJR・京成成田駅から無料シャトルバスを利用 自動車やタクシーなどで直接ホテルへ向かう 無料シャトルバスを利用する場合 無料シャトルバスは、成田空港またはJR・京成成田駅から出ています。 シャトルバスでのアクセス（ヒルトン成田HPより） 公式 https://www.hiltonnarita.jp/access/ コロナウイルスの影響で、2020年4月15日よりシャトルバスは臨時ダイヤで運行しています。基本的に1時間に1本しかシャトルバスは運行していないので、臨時ダイヤは要チェックです。 公式 https://www.hiltonnarita.jp/pdf/access/202109_bus_timetable_station_tmp.pdf 自動車で行く場合 次に自動車でアクセスする場合。 東関東自動車道 成田インターチェンジ成田より 約2分 JR・京成成田駅より 約10分 ゴールド特典でアップグレード デラックスプラス ツインへアップグレード ヒルトンルーム ヒルトン ツイン（25m2） ←当初予約した客室 ヒルトン クイーン（25m2） デラックスルーム デラックス ツイン（35m2） デラックスプラスルーム デラックスプラス ツイン（35m2） ←実際にアサインされた客室 デラックスプラス クイーン（35m2） ジュニアスイート ジュニアスイート ツイン（50m2） ジュニアスイート キング（50m2） スイートルーム スイートルーム ツイン（70m2） スイートルーム キング（70m2） ロイヤルスイート ロイヤルスイート キング（105m2） ステータスマッチで獲得したゴールドステータス特典で、チェックイン時にヒルトン ツインからデラックスプラス ツインへアップグレードしていただきました。2段階のアップグレード！ デラックスプラス ツインの特徴は以下の通りです。 モダンな装飾を施し、スタイリッシュな空間のデラックスプラスルーム。 ビジネスでご宿泊のお客様に快適な広いデスクには、パソコンやインターネットご利用にも便利な電源・コネクターを完備。デスク上のダウンライトは書類やパソコンに目を通しやすい明るさに、他の室内灯はゆったりとリラックスしていただける明るさに設定いたしました。バスルームには多機能シャワーを設置し、快適なバスタイムをお楽しみいただけます。エアポートビューのお部屋もございます。 アメニティはイギリスブランドCrabtree&Evelynを使用しております。 ヒルトン成田 ホームページより アサインされたのはデラックスプラス ツイン、12階のエアポートビューの客室です。 無料1ドリンクチケット 無料1ドリンクチケット ウェルカムドリンクとして、無料1ドリンクチケットを頂きました。 ヒルトン成田にはエグゼクティブラウンジがありません。その代わりとして、無料1ドリンクチケットをダイヤモンド会員とゴールド会員に配布しているようです。 なお、無料1ドリンクチケットは、1滞在につき1回分しか頂けません。 デラックスプラス ツイン ベッドルーム デラックスプラスツイン全体 ベッドルームは35m2であり広さは十分。数値以上に広さを感じます。 ベッド脇の壁飾り、何を意味しているかは不明 ベッド脇には習字？のような壁飾りがあります。何を意味しているかはわかりません。 Tekito 何て書かれているか不明ですし、夜に見ると個人的には不気味でした。 49インチ液晶テレビ テレビは49インチと大きめサイズ。客室が広いのでちょうど良いサイズです。 コーナーデスクの様な形状で広いデスク テレビの右側には作業用のデスクがあります。デスクは幅と奥行きがあり、パソコンで作業をするには十分な広さがあります。ワーケーションにもピッタリ。 クローゼットにはバスローブとアイロン クローゼットにはバスローブやアイロンなどの一通りのセットがあります。 消臭除菌スプレー もちろん、消臭除菌スプレーもあります。 浴衣はテレビ下のチェストにあり バスローブに加えて、浴衣もあります。浴衣はテレビ下のチェストに収納されていました。 ミニバー 冷蔵庫 コロナ禍のためか、ミニバーの冷蔵庫には何も入っていませんでした。 ヒルトン・オナーズ特典の無料ボトルウォーター ヒルトン・オナーズの特典で、ボトルウォーターは2本無料でついてきます。客室の掃除のタイミングでボトルウォーターは補充していただけました。 プリミアスティーのティーバッグセット 紅茶はプリミアスティーです。 緑茶とインスタントコーヒー その他には、緑茶とインスタントコーヒーがあります。 グラスとコーヒーカップ バスルーム 洗面台・お風呂・トイレ 内装や設備はちょっと古臭い感じがしますが、スペースは広く清潔感もあって快適です。 洗面台 アメニティーはCrabtree & Evelyn アメニティはイギリスのブランドである「Crabtree & Evelyn」です。こちらはヒルトン共通のアメニティセットですね。 バスタブ 洗面台の向かいにはバスタブがあります。 多機能タイプのシャワー シャワーは多機能タイプになっています。デラックスプラスルームのメリットですね。 レインシャワー レインシャワーも完備しています。 洗面台とセパレートされたトイレ ユニットバスなので、トイレは洗面台やバスルームと同じ部屋にありますが、簡易的に洗面台とはセパレートされています。トイレのスペースもビジネスホテルと比較すると広いですね。 エアポートビューの眺め エアポートビューからの眺め、客室によっては空港は見れない 今回アサインされたのは成田空港側の客室ですが、残念ながら成田空港は見れませんでした。ヒルトン成田は円弧の形をしているので、客室の場所によってはエアポートビューになりません。航空ファンとしては残念。 着陸に向けてヒルトン成田の前を通過する飛行機 とは言え、窓からは離着陸する飛行機が頻繁に通過します。 朝食ビュッフェ「テラス レストラン」 朝食ビュッフェ会場「テラス レストラン」 場所：1F テラス レストラン 時間：[平日] 6:30-10:00、[土日祝] 6:30-11:00 朝食会場は、1Fのテラスレストランです。 ヒルトンゴールド特典により、無料で朝食ビュッフェを頂きました。 宿泊したのが2021年11月であり、まだまだコロナウイルスが気になるご時世だったため、ビュッフェの写真はあまり撮影しませんでした。 メニューは一般的なビュッフェだったと思います。成田空港に近いため、海外航空会社のクルーを多く見かけました。 朝食ビュッフェのサンプル ヒルトンダイヤモンド修行の進捗状況 2021年宿泊状況（ヒルトン成田宿泊前が左、宿泊後が右） ステータスマッチで取得した「ゴールド会員」から「ダイヤモンド会員」になるには、90日以内に9泊必要です（2021年の場合） 今回のヒルトン成田で4泊したので、「ダイヤモンド会員」まであと4泊。 次回は、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城に宿泊します。 あわせて読みたい ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 那覇でリゾート気分を味わえるホテル 今回の宿泊記は2021年11月に宿泊したダブルツリーbyヒルトン那覇首里城です。 宿泊した客室はツインプレミアムルームです。安いツインルームで予約して、ヒルトンゴール… まとめ 都心からのアクセスはちょっと悪いですが、比較的リーズナブルに宿泊できるため、長期ステイやヒルトン修行に向いているホテルだと思います。 ヒルトン 宿泊記 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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