JALプレエコでダラス・フォートワースに到着しました。ダラスからピマ航空博物館があるツーソンへ向かうため、国内線に乗り継ぎます。
成田からダラスに到着したのは朝。搭乗前からウトウトしていたのと、フライト中はほぼ寝ていたため、記憶と記録がないフライトとなってしまいました。そのため、単なる搭乗メモとして残しておきます。
フライト情報
搭乗年月 | 2019年3月 |
航空会社 | アメリカ航空 |
フライト | JL7426(AA2710) ダラス・フォートワース(DFW) → ツーソン(TUS) |
機材 | B737-800 |
クラス | エコノミークラス |
運賃種別 | S (積算率50%) |
マイル | 1,132マイル ※FLYONマイルアップボーナス + JALカードツアープレミアム 含む |
FOP | 972FOP |
座席 | 32A |
備考 | クアラルンプール発券、JAL発券によるコードシェア便 |
搭乗年月 | 2019年3月 |
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航空会社 | アメリカ航空 |
フライト | JL7426(AA2710) ダラス・フォートワース(DFW) → ツーソン(TUS) |
機材 | B737-800 |
クラス | エコノミークラス |
運賃種別 | S (積算率50%) |
マイル | 1,132マイル ※FLYONマイルアップボーナス + JALカードツアープレミアム 含む |
FOP | 972FOP |
座席 | 32A |
備考 | クアラルンプール発券、JAL発券によるコードシェア便 |
フライト
ツーソンという地名を聞いて、場所を思い浮かぶ人は少ないのではないでしょうか。ピマ航空宇宙博物館が無ければ、仕事でもプライベートでも訪れることは無かったと思います。
勝手にマイナー都市と思い込んでおり、ダラスからツーソンに向かう人は少ないだろうと考えてました。
しかし、予想外にもB737-800はほぼ満席。自分の隣にも大柄なアメリカ人が座り、窮屈なフライトなりました。
まぁ、ほとんど寝ることになるため、実質影響はない訳ですが。
日差しが強くてウインドウシェードを下ろしている乗客が多く、また機内も消灯していたため、午前中のフライトとは思えないほど暗い感じの機内でした。
シートにはUSBポートが付いています。ヘッドレスト部分のシートポケットは空っぽ。
足元は170cmの自分にとっては十分でした。ただ、大柄なアメリカ人にとっては狭いと思います。JAL国内線と比較すると若干狭く感じました。
ヘッドレスト部のシートポケットに機内誌などをいれれば、もう少し足元が広くなる気がしますね。
安定飛行に入ると、ドリンクとビスケットのサービスがありました。ドリンクしか提供されないJALやANAの国内線と比べると、ビスケット2枚分だけアメリカン航空の方が上です。
砂漠地帯に位置するツーソンですが、着陸10分くらい前の山々は、木々が茂っている様子です。
その後は砂漠地帯となり、飛行機の墓場として有名なデビスモンサン空軍基地などを眼下に着陸していきました。
(写真はありませんが。)
着陸時は、操縦をミスったのか数回バウンドしました。
Ouch!
AAのオバちゃんCAの最初のアナウンスがまさかのOuch!。そして機内には笑い声が。やっぱり日本とは違いますね。
ツーソン国際空港
ツーソンは快晴です。私が訪れた3月は、降水日数が2日のみであり、基本は快晴です。
空港から外に出るとサボテンがお出迎え。暑すぎない気温でめちゃくちゃ気持ちよかったです。
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