JGCならプレエコのメリット無しかも JL12 成田→ダラス JAL SKY PREMIUM

プレエコのシート

以前から訪れてみたかったピマ航空宇宙博物館へ行くことにしました。

ピマ航空宇宙博物館は、アメリカのアリゾナ州ツーソンにあります。アメリカへのフライトは、クアラルンプール発券を利用するとFOP単価がよくなります。

JGC修行を兼ねて、クアラルンプール発券で東京とダラスを経由して、ツーソンを目指すことにしました。

今回の搭乗記は、JL12 成田→ダラス・フォートワース線プレエコです。

目次

フライト & FOP サマリー

No 便名 区間 クラス 運賃種別 FOP
1 JL724 クアラルンプール⇒成田 プレエコ E 5,407
(東京ストップオーバー:2週間)
2 JL12 成田⇒ダラス・フォートワース プレエコ E 6,836
3 JL7426 ダラス・フォートワース⇒ツーソン エコノミー H 972
4 JL7563 ツーソン⇒ロサンゼルス エコノミー H 716
5 JL61 ロサンゼルス⇒成田 プレエコ E 5,858
(東京ストップオーバー:4ヵ月)
6 JL723 成田⇒クアラルンプール プレエコ E 5,407

全フライト完了後のFOPとFOP単価は以下のようになります。

  • 運賃合計:224,293円
  • FOP合計:25,196FOP
  • FOP単価:8.9円/FOP

今回の搭乗記は、2グ目のJL12 成田→ダラス・フォートワース線プレエコです。

フライト情報

JAL B787-9
搭乗年月 2019年3月
航空会社 JAL
フライト JL12 東京/成田(NRT) → ダラスフォートワース(DFW)
機材 B787-9 JA867J
クラス プレミアムエコノミークラス (JAL SKY PREMIUM)
運賃種別 E (積算率100%)
マイル 9,976マイル
※FLYONマイルアップボーナス + JALカードツアープレミアム 含む
FOP 6,836 FOP
座席 17A (バルク席)
備考 クアラルンプール発券

成田空港 第2ターミナル

チェックイン

チェックインカウンター

当方、これでもJGC会員なので、成田空港ではJGC用のカウンターでチェックインを済ませました。

午前中にJGCカウンターを利用することが多いですが、今まで待たさせた記憶がありません。フライト前からJGCの恩恵を受けられます。

ボーディング

JAL B787-9

搭乗口は第2ターミナル本館の63番ゲートです。欧米などの長距離フライトは、基本的には本館に発着します。

ビジネスクラスの優先搭乗の列に並びました。参考までに、エメラルドの優先搭乗の人数を数えてみました。

エメラルド合計:24名

私がよく乗るクアラルンプール線では30人前後ですので、ちょっと少なめですね。

フライト

JAL SKY PREMIUM

プレエコのシート

座席はプレエコ(JAL SKY PREMIUM)の17Aです。最前列のバルク席です。

バルクヘッド

バルク席の足元は広々しています。そのため、シートベルトを締めると、正面のシートポケットに手が届きません。離着陸時に必要な小物類は、シートの脇に置いておいた方が無難ですね。

プレエコのシート

プレエコのバルク席は、パーティションを挟んでビジネスクラスのすぐ後ろに位置します。チラチラとビジネスクラスが見えてしまって、なんだか負け組な感じがしてしまいました。

アメニティー

シート上のプリセット
プリセット
  • ノイズキャンセリングヘッドフォン
  • スリッパ
  • アメニティーセット
  • ブランケット
  • 機内食のメニュー

シートの上には、プリセットとして以下の6点が置いてありました。

アメニティーセットの中身はこちらの4点です。

アメニティーポーチ
アメニティーセットの中身
  • マスク
  • アイマスク
  • 耳栓
  • 歯ブラシセット

利用したのは歯ブラシだけでした。なお、歯ブラシはサクララウンジでも貰えますし、数に限りがありますが機内のトイレにも置いてあります。

ノイズキャンセリングヘッドフォン

JALプレエコのヘッドフォンは、ノイズキャンセリングヘッドフォンです。

後述しますが、プレエコの機内食はエコノミーとほぼ変わりません。アメニティー関連でエコノミーとは差別化をしている感じです。

離陸後のサービス

おしぼり

日本時間12:25、最初のサービスとなるおしぼりが配られました。エコノミーと同じ薄っぺらいおしぼり。適度にアツアツでした。

シャンパン

日本時間12:36、食事前のドリンクのサービスです。

プレエコ限定のドリンクとしてシャンパン、焼酎、ペリエを頂けます。エコノミークラスとは若干の差別化がされていますね。

ここはもちろん、プレエコの恩恵を受けるためにシャンパンを頂きました。プラカップなところが、ビジネスクラスとは違います。

あられミックス

おつまみは毎度お馴染みのあられミックスです。本日はグリーンのパッケージ。毎回パッケージの色が違います。

離陸後の機内食

日本時間13:10、機内食のスタートです。

機内食
  • 牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添え
  • たけのことインゲンの干しエビ香り炒め
  • ラタトゥイユ
  • フレッシュサラダ ドレッシング添え
  • なめらか杏仁

プレエコの機内食はエコノミーと共通です。機内食を楽しみにしてプレエコに乗ると、すっごく満足度が下がります。

牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添え

牛肉の赤ワイン煮込み ペンネ添え

メインの牛肉の赤ワイン煮込みペンネ添えは美味しかったですね。

たけのことインゲンの干しエビ香り炒め

たけのことインゲンの干しエビ香り炒め

ラタトゥイユ

ラタトゥイユ

フレッシュサラダ ドレッシング添え

フレッシュサラダ ドレッシング添え

牛肉の赤ワイン煮込み以外のメニューも美味しかったと思います。

ただ、外国人が食べたらどう思うかは気になりました。日本人向けの味付けだったと思います。

機内食メニューを見ると、牛肉の赤ワイン煮込みペンネ添えにはブレッド付きと記載されていました。しかし、ブレッドは提供されませんでした。

機内食が終わった後に気付いたため、CAさんには確認できませんでした。結果、サイレントでメニューが省略されてしまいました。

食後にはデザートを頂けます。

ハーゲンダッツ アイスクリーム
  • ハーゲンダッツ アイスクリーム

成田空港のキャセイラウンジでもハーゲンダッツを食べているため、本日2個目のハーゲンダッツです。確実に太りました。

日本時間13:40、シメのコーヒーを頂きました。

ここまでで、メインイベントである機内食は終了です。

消灯タイム

日本時間14:12、機内は消灯となりました。

日本を11:30に出発して、ダラス到着は9:00。そのため、フライト中は可能な限り寝ておかないと、アメリカに到着してから寝不足で辛くなってしまいます。そのため、本日のフライトは寝ることに専念しました。

寝ることに専念したいのですが、個人的にJALプレエコのシートが身体に馴染みませんでした。

普通に座ってるときは快適ですが、リクライニングすると、腰のところが少しモッコリしてて、そこが自分の身体にフィットしない感じがしました。また、滑り落ちるような感覚があり落ち着きません。

オレンジジュース

と言う訳で、完全爆睡とはいかず、何回か目が覚めてしまいました。

ラバトリーのアメニティー

機内食後にラバトリーに行くと、歯ブラシセットが置いてありました。プレエコならアメニティーセットにも歯ブラシが入っているため、歯ブラシに困ることは無さそうですね。

フライト途中の軽食

日本時間18:00、少しだけ明るくなり軽食のサービス開始。

オニオンブレッド

軽食のメニューはこちら。

  • オニオンブレッド
  • コーヒー、紅茶、コンソメスープ

オニオンブレッドは、パンの中にマヨネーズ風味の玉ねぎが詰まっているパンです。コンビニで売っているような味です。若干冷たくなっているところがマイナスですね。

日本時間18:00、再び機内は完全消灯となりました。

うどんですかい

トイレから戻る途中、機内を見渡してみると、何人かうどんですかいを食べていました。と言う訳で、私もうどんですかいを注文することにしました。

うどんですかいや、その他の軽食類やドリンクは、待っていてももらえません。自分からCAさんにオーダーする必要があります。

着陸前の機内食

日本時間20:24/現地時間6:24、機内は明るくなり到着前の朝食がスタートします。

到着前の朝食のメニューはこちら。

朝食
  • AIR Japanese Soba Noodles 蔦 鶏油Soba
  • きのことレンコンのバルサミコ炒め
  • アーモンドゼリー パイン入り
鶏油Sobaの手順

手順書に従って、自分で具材を入れてかき混ぜる必要があります。長時間のフライトを飽きさせないための工夫なんでしょうかね。

鶏油Soba

現地時間の朝から、コッテリ系の麺類です。写真は汚らしいですが、美味しく頂けました。

うどんですかいも食べたから、機内で2回目の麺類。しかも、食べて寝て食べての繰り返し。もう少しサッパリしている機内食の方が、胃に優しいと思いました。

着陸に向けて

フライトマップ

着陸の1.5時間前、ソルトレイクシティの南下を通過する頃には、サービスは全て終了です。

日の出

着陸する頃には、日が昇っていました。ここから先は着陸するだけです。

JGCならプレエコのメリット無し

10時間超えのロングフライトは、寝て起きたら到着するクアラルンプール→成田線とは違い、乗りごたえがありました。

北米路線という長距離フライトのプレエコはこれで3回目です。過去の2回の搭乗記はありませんが。

JGC会員である私個人の意見としては、非常口席やバルク席を指定できるならエコノミーで十分です。

何に価値を感じるかは人それぞれですが、私が考えるプレエコのメリットは、以下の2点だと思っています。

プレエコの主なメリット
  • ラウンジが利用可能
  • ゆとりあるシート

ラウンジに関しては、JGC会員であればラウンジを利用可能です。

ゆとりあるシートに関しても、JGC会員であれば、空いていればエコノミーの非常口席を指定可能です。非常口席を指定できれば、少なくとも足元のスペースはプレエコ以上です。

もちろん、毎回エコノミークラスの非常口席を事前指定できる訳ではありません。エコノミークラスの非常口席以外と比較すれば、プレエコの方がゆとりがありますし、シート幅もプレエコの方が広いです。

今回はFOP単価を考慮してプレエコに乗っていますが、FOP単価を考慮しなくて良いフライトであれば、価格が安いエコノミークラスを選んだでしょう。

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