ツーソンからロサンゼルス経由で成田に向かいます。今回の搭乗記は、アメリカン航空のツーソン→ロサンゼルスのフライトです。チェックインやお隣様にイライラしましたが、それ以外は普通なフライトでした。
フライト情報
搭乗年月 | 2019年3月 |
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航空会社 | アメリカ航空 |
フライト | JL7563(AA2954) ツーソン(TUS) → ロサンゼルス(LAX) |
機材 | Bombardier CRJ700 |
クラス | エコノミークラス |
運賃種別 | S (積算率50%) |
マイル | 625マイル ※FLYONマイルアップボーナス + JALカードツアープレミアム 含む |
FOP | 716FOP |
座席 | 23D |
備考 | クアラルンプール発券、JAL発券によるコードシェア便 |
チェックイン
ツーソン国際空港のアメリカン航空のカウンターは、PriorityとMainに分かれています。
一応、Priorityの方を優先して手続きをしていましたが、GHさんは2人しかいなくて、恐ろしく進みが悪い。
カウンターにはフライトがキャンセルとなったオッサンが振替のフライトを探してるみたい。コーヒー飲みながら、ダラダラとGHさんとやり取りしてる。そのおかげが、2人しかいないGHが、実質1人しか機能していない。
マジで消えて欲しいわ(イライラ)
フライト
フライト前からイライラしましたが、機内に入ってからもイライラは続きます。
隣に座ったラテン系デブチビの中年、貧乏揺すりが酷い。当たり前のように肘掛も奪ってくるし、足を広げて自分のスペースまで侵食しています。
ちっ、マジで消えて欲しい(イライラ)
本日の座席はの最後部座席です。CRJ700はエンジンが翼の下にあるタイプではなく、ボディー後方に取り付けられているタイプです。そのため、私の斜め後ろにエンジンがあります。
離陸時は結構うるさかったですね。でも、安定飛行に入ってしまえばそれ程気になりませんでした。
コンフィグレーションは2-2列のリージョナル仕様です。機内誌や安全のしおりは、膝下のシートポケットではなく、ヘッドレストの位置に収納されています。そのため、膝下にはゆとりを感じました。
シートピッチはそんなに狭くは感じませんでした。一般的な国内線と同じくらいの感覚です。少なくとも、ダラス→ツーソンのフライトで乗ったアメリカン航空のB737-800よりは、広く感じました。
機内サービスは、ドリンクとビスケットです。行きのダラス→ツーソンのフライトと同じでした。
ビスケットの分だけANAやJALの国内線よりサービスが多いです。
フライト時間は約1.5時間です。ドリンクとビスケットを食べてちょっと寝れば、あっという間にロサンゼルスに到着しました。
リージョナルなフライトのため、乗客は歩いて飛行機から降りて行きました。ここから歩いてターミナルまで行くことになります。
とまぁ、ちょっとイライラしたが、特筆することも無いアメリカ国内線のフライトですね。
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