飛行機撮影用にSony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)を購入

当ページのリンクには広告が含まれています。

SonyのG Masterレンズ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)を購入しました。

飛行機撮影はCanon、旅行スナップはSonyと使い分けていましたが、2マウント体勢はコスト的にも機材重量的にも辛い。という訳で、長年?のCanonに別れを告げ、Sonyに集約することに。

今回は、Sony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)を購入した理由などをまとめます。

目次

今までの飛行機撮影機材

自分が飛行機撮影を始めたのは2015年11月からです。当時はカメラのことは全く知りませんでしたが、AF速度はNikonよりCanonの方が良いとの情報が多く、Canonを購入することに。

2015年11月〜2016年12月までは、以下のの組み合わせで飛行機撮影をしていました。

2015年11月~2016年12月の撮影機材

  • Canon EOS 70D
  • Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM

その後は機材を変えて、2016年12月〜2020年6月までは以下の機材で撮影をしていました。

2016年12月~2020年6月の撮影機材

  • Canon EOS 80D
  • Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
  • Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

この組み合わせは、正直に言って、個人的には完成された組み合わせでした。

APS-Cなので夜間の高感度撮影には弱いですが、その点を妥協できれば、全く不満はありませんでした。

買い替え理由

近年は仕事でもプライベートでも飛行機に乗る機会が増え、飛行機撮影に加えて、キャビンや機内食も綺麗に撮影したいという欲が。

暗い機内では高感度撮影になることが多く、また一眼レフ機でガシャガシャと音を立てて撮影するのは微妙。

と言う訳で、Sony a7IIIを導入。

旅行や出張で海外に行くときは、CanonとSonyの2マウント体勢になることが多くなりました。

しかし、これが重いこと重いこと・・・

という訳で、CanonかSonyの一方に集約したかった訳です。

Canonに集約するなら、発売が噂されていたEOS R5またはEOS R6、それにRFマウントのレンズに。

Sonyに集約するなら、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)の導入を考えていました。

Sonyに集約した理由

Canonが高すぎる

2020年7月12日には、CanonからEOS R5とEOS R6が発表となり、世の中的にはCanonが盛り上がっていました。

自分も、お手頃プライスならSonyから完全にCanonに移行しても良いかなと考えていました。

でもね、その考えは一瞬で打ち砕かれ覚ました。

製品価格
Canon EOS R5 ボディー455,400円
Canon EOS R6 ボディー301,950円
Canon RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM331,650円
マップカメラの初値(2020年7月時点)
Tekito

高すぎでしょ。

5D Mark IVの後継機と考えれば、EOS R5が高いのは分かりますよ。

でもね、EOS R6で30万円ってどういうことよ。EOS R6のスペック見れば仕方ないとは思いつつも、これじゃあ、手が出せません。

そして肝心のレンズ。飛行機撮影するので、当然RF100-500mmが候補になるわけですが、これまた高い。

EOS R6とRF100-500mmで60万円オーバー!他に標準ズームレンズなどを揃えると、合計で70万円オーバーと言った感じでしょう。

a7IIIやEマウントレンズを下取りに出したとしても、さすがに手が出ましぇーん!!!

一方のSonyの場合は、a7IIIは持っているのでレンズだけ購入する必要あり。

製品価格
Sony a7III ボディー211,571円
Sony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS287,469円
マップカメラの価格(2002年7月時点)
Tekito

Sonyも高けーーー

でも、Sonyの場合は既に望遠レンズ以外は持っているため、キャッシュアウトはSonyの方が少ない。

という訳で、Sonyに集約すると誓った訳です。

充実のEマウントレンズ

Eマウントレンズのラインアップには、コスパが高いレンズが多いです。

オートフォーカス性能が求められる飛行機撮影では、純正がイイだろうという先入観から、純正以外買うつもりありません。以前にサードパーティー製で失敗してますし。

一方で、旅行などのスナップ撮影やイベント撮影ではオートフォーカス性能は重要では無いのでサードパーティー製で十分。

TamronやSigmaからはコスパが高いレンズが多く出ています。価格.comのランキング上位も、TamronやSigmaが多いですね。

システムトータルで見ても、Sonyの方がコストを抑えることができ、趣味レベルの自分としてはSonyの方がイイかな。

重量の比較

以前の機材重量

旅行や出張で海外に行く時は、概ね以下の機材をリュックに詰めて担いでました。

機材重量
Canon EOS 80D730g
Canon EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM515g
Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM1,570g
Sony a7III650g
Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS515g
Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXD550g
合計4,530g
Tekito

4.5kgって、どんだけ重い機材担いでいるんでだよ。旅行ならいいけど、出張ならちゃんと仕事しろよ!

実際には、この他に仕事用とプライベート用のノートPCもリュックに詰め込んでいます。総重量は7kg程度にはなっていたはずです。

今後の機材重量

機材重量
Sony a7III650g
Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS515g
Sony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS1,395g
Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXD550g
合計3,110g

Sonyのシステムの方が、合計で1,420g軽量です。

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの開封

レンズ単体

パッケージには、レンズ本体、レンズケース、レンズフードが同梱されています。

レンズ本体の第一印象は、Canonよりも白っぽい感じでした。

持った感じは、Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMよりも、Sony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)の方が若干細い感じです。

重量も僅かにSonyの方が軽く感じます。カタログスペックでは、Sonyの方が175gだけ軽量。

レンズフードも白色です。黒のレンズフードと比較すると、傷や汚れが目立ちそう。

C-PLフィルタを回転させるための窓も付いています。

レンズフードを装着した状態。

手ブレ補正のON/OFFスイッチがあり、その真下の手ブレ補正モードスイッチがあります。

  • MODE1:通常撮影時の手ブレ補正モード
  • MODE2:流し撮りに適した手ブレ補正モードスト

ズームリングの硬さは、手前のギザギザのリングで調整できます。TIGHTにすると、レンズは完全にロックされます。

a7IIIとの組み合わせ

ここからは、a7IIIに装着してみます。

レンズ単体では、三脚座を使って自立しませんが、ボディを装着すると自立するようになります。

こうしてみると、a7IIIが小さく見えますね。レンズにボディーが付いている感覚です。

レンズフードを装着すると、ライトバツーカの迫力。でも、Canon EOS 80DとCanon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの組み合わせよりも軽く感じます。この軽さ、期待通りです。

羽田空港で試し撮り

購入してからはずーっと天気が悪く、なかなか試し撮りができませんでした。購入してから10日が経過し、やっと休みの日に晴れてくれたので、羽田空港に行って来ました。

Sonyのミラーレスで飛行機撮影するのは今回が初めて。色々と慣れません。特にズームの回転の向きは慣れませんねぇ。

ズームの回転の向き以外は、非常に良いフィーリングです。AFも早くて、全く問題ありません。

Canon EOS 80DとCanon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMよりも、Sony a7IIIとSony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの組み合わせの方が撮影しやすく感じました。

何が要因なのかはっきりとは分かっていないので、これから分析していこうと思います。

Canon EOS 80DとCanon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの組み合わせでは、640mm(35mm換算)までズームでき、羽田空港の展望デッキであれば十分な焦点距離でした。

Sony a7IIIとSony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの合わせでは、400mm(35mm換算)までしかズームできません。正面に飛行機が来たときは大丈夫ですが、タッチダウンの瞬間や小型機を狙うには、焦点距離が少し物足りないですね。まぁ、トリミングすればいいか。

まとめ

Sony FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSを購入して、CanonからSonyへ完全に移行しました。

a7IIIとの組み合わせの軽さは期待通り。移動の負担が軽減できそうです。

また、飛行機撮影も全く問題無し。むしろ、今までよりも撮影しやすく感じました。

満足度はかなり高いです。その分、お値段も高い訳ですが。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次