JAL国内線ファーストクラスで那覇へ。そのまま瀬長島へ行きヒコーキ撮影してきました。撮影時間は16:00~18:30、日差しが出ている時間から夕暮れ時まで。どんな感じの写真が撮れるかご紹介します。
目次
瀬長島でヒコーキ撮影
反対側には住宅街が見えています。ヒコーキ好きとしては、この辺のマンションに住んでみたいものです。
沖縄といったら海!にもかかわらず、瀬長島の頂上付近の駐車場から撮影すると、海と絡めて撮影することができません。住宅街と絡めたヒコーキ写真ばかりになってしまいました。
F15が着陸してきました。この辺にマンションに住むと、騒音に悩まされるかもしれません。
海との絡みはありませんが、滑走路に向かう飛行機は、よく見えました。
草むらの脇の通路で撮影です。ハブ注意の看板がありましたが、ハブは出ませんでした。
場所を移動して、空港に近づいてくる飛行機を狙ってみます。一瞬だけですが、雲がモクモクしてきたので、曇り空と絡めての撮影です。
空港側は晴れているのですが、空港と反対側は雲がモクモクしてきました。雲と絡めて撮影してみます。
一雨来るのかなぁ、と思いましたが、30分くらいで、モクモクした雲が引いて行ってしまいました。
元ピースジェットのJA754A。ピースジェットだったころの面影は全くありません。どこにでもいるANAです。
シャトルバスの時間になったので、瀬長島での撮影はここまで。那覇空港へ戻ります。
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